RDS, Aurora, DynamoDB
AWSのリレーショナル・NoSQLデータベースサービスを学びます。
Amazon RDS
RDSはマネージドリレーショナルデータベースサービスです。MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Server、MariaDBをサポートします。マルチAZ配置でスタンバイレプリカによる自動フェイルオーバーを実現します。リードレプリカで読み取りパフォーマンスを向上できます。
Amazon Aurora
AuroraはAWS独自のリレーショナルDBで、MySQL/PostgreSQL互換です。標準のMySQL比5倍、PostgreSQL比3倍のパフォーマンスを提供します。最大15のリードレプリカ、3つのAZに6つのデータコピーを自動作成します。Aurora Serverlessで可変ワークロードに対応できます。
Amazon DynamoDB
DynamoDBはフルマネージドNoSQLデータベースです。ミリ秒のレイテンシーで一貫したパフォーマンスを提供します。パーティションキーとソートキーでテーブルを設計し、オンデマンドキャパシティとプロビジョンドキャパシティの2つの課金モードがあります。DynamoDB Streamsで変更をキャプチャできます。
データベース選択の指針
リレーショナルデータ・ACID準拠が必要 → RDS/Aurora。高い読み取りスケーラビリティ → Aurora。キーバリュー/ドキュメント型 → DynamoDB。ミリ秒以下のレイテンシー → DynamoDB + DAX。
重要ポイント
- ▸RDSマルチAZは自動フェイルオーバー対応
- ▸Auroraは3AZに6コピーの高耐久性
- ▸リードレプリカはRDSで5、Auroraで15まで
- ▸DynamoDBはサーバーレスNoSQLで無制限スケール
- ▸Aurora Serverlessは可変ワークロードに最適
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